夢の夜明け
<スコップ一丁山小屋造り>bP
◇70歳を真近に控えたジサマが、最後の夢と称して最終のネグラを造る決意をしました。体力も無い!ゼニは無い!しかし、意地と度胸と夢がある。
そんなオトコの物語です。
建設予定地 「建設予定地」
◇福島県郡山市郊外の山の中に、50歳を機に1995年事業を展開した。
と言うよりも、自然の中に自分の趣味であるフライフィッシングエリアを造成。ここを起点に、取材活動。TV番組。趣味講座など、アウトドア生活を楽しみたかった。
しかし、バブルの崩壊と共に経済が破綻。
フィールド会員制を主としていた為に、その収入も半減してしまった。半分は借地でしたが、バブル時に高額で土地を購入していたために負債だけが残る羽目になってしまいました。昼も夜もアルバイトして返済していた時に、近くに進出していた温泉リゾート会社との間に譲渡の話が纏まった。

◇1998年頃。自前ログハウス
8坪程の小さなログハウスを、二年掛けて事務所脇に一人で建てていました。現在も其処に住んでいるのだが、全ての不動産が今年名義変更となる。となると、この場所にヌケヌケト住んでいる訳には行かないのである。


例え今までどおり住む事を承認されても、他人から見れば居候となる。しかしながら、俺の性分が許さない!自分の所有物なら、何を張り付けても飾っても文句を言われる筋は無い。もし、その場所が会社施設だったら、己の意志を貫く根拠は何処にもないからである。私生活に対して、誰だろうとどうのこうのと言われたくは無いのだ。俺にとってそんな生活は、ホームレスになろうとも一日たりともできないのだ。


荒地 「傾斜地を整地」
■俺の人生は、中学時代から好きかってばかりやってきた。
その頃から女(女性)が好きで、いつも誰かに恋してましたね。所帯を持ってからも、家の事は省みず女遊びばかりして何にもしなかった。今でこそ反省していますけど。そんな事情を胸に秘めて、己の体力と根性で掘っ立て小屋でもいいから建てる事を決断したのです。

しかしながら、この先どうなるかは定かじゃありません。
金欠病になると、血圧が200近くになってしまうからです。
先日も死にそうになりました!何処で死のうと構わないけど、できたら借金返してから死にたいもので御座います。夢を見るのは容易いけれど、形にするのは一日一歩実行しかありません。

■この土地は、約600坪。借地である。
高台にあるために、阿武隈山脈福島空港方面まで視野がある。
奥羽山麓の麓だから、冬は雪も降るし凄く寒くなる。その代り、春から秋まではすごしやすいです。この地より奥には、家はありません。

伐採  「樹木伐採」
■2007年の秋から、松や雑木林だった山裾を伐採し始めた。その冬には、大量の枝を束ねてから少しずつ焼却した。サツに見つかるとウルサイので、朝早く起きて始末する。10cm以上の木は、チェンソーでマキ用に切断。その始末は、休みの度に仕事しても二ヶ月ほど要した。
この地は、酸性質でブルーベリー栽培に、最適の土地なんです。もっとも、100本程あった25年樹木は、全て会社に売ってしまいましたけど。

■若いつもりでガムシャラに励んでいたが、ネドコに入ってから足がツル事もたびたび。若い頃から疲れると、筋肉が麻痺するクセがあるんですよね!しかし、夢に向かうと言う事は生きがいでもあるんです。草を刈る。地均しをする。何もかも手作業です。

暇さえあれば作業開始。
2008年春からの、基礎工事が楽しみです。でも、コンクリートをスコップ手作業で練るのは重労働なんです。ログハウスを建てた頃は体力もあったけど、振り返れば大変な思いをしましたから。


命の水 「ライフライン」
◇山奥と言っても、郡山市内から20km程しか離れていない。
3日に一度、8km離れたSPに買い出しにいく。一人住まいだけど、大好きなイングリッシュセッターのアンディーちゃんが一緒なのだ。それが又俺より喰うんです!だから、ちょっとデブなんだ。まぁ〜。俺はドチラカと言えばポッチャリの女が好きでもある。

今のログハウスから、30m離れており3m程高台にある。
其処には既に、井戸から引いている水道が完備しているのです。もちろんスコップ片手に一週間溝掘りして通水させた。何が無くても、水があれば生きていけますからね。電柱も近くにあるので、いつでも引き込み事ができます。是だけは、勝手に引くわけにも行かないので、電設会社に依頼するしかない。でも、屋内の配線は自分でしようと思う。だって、金が無いんだから。





※こんな私に情をかけてくれるキトクな方(できたら女性)がいましたら、どうぞ遊びに来て下さい。
山小屋の完成予定は未定ですが、09年暮れまでには移住したいと思っています。生きてれば!
(残念ながら2010年夢破れて中止しました!)
  ◇福島県郡山市奥羽山麓闇の潜伏0番地。 NEXT2
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2014年4月  休日百姓日記

 ◇東北の玄関口となる福島県郡山市。県内を縦断する阿武隈川に沿って街並みがある。昔は、とり処の無い寒村だった。明治維新からの、安積開拓によって猪苗代湖から安積平野に通水する安積疎水が完成した。これにより田畑が潤い、太平洋から日本海に至る茨城街道。江戸から、蝦夷地に至る奥羽街道が交差する。空っ風が吹きぬける土地柄だが、義理と人情に溢れた街でもある。昔はね!
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